「もう限界かもしれない」――産後2ヶ月ほど経った頃、妻がキッチンに座り込んで泣いているのを見て、家事を減らすだけでは足りないんだと痛感しました。
この記事のポイント
- 家事代行マミーメイトの料金・対応エリア
- 産後の妻の負担にどう気づいたか
- 依頼できる家事の範囲
- 申し込みから利用開始までの流れ
- 使ってよかった点と気をつけたい点
それでは早速見ていきましょう。
家事代行マミーメイトの基本サービスと料金プラン

家事代行っていろいろ会社があるけど、マミーメイトはどんなサービスなの?

正直、僕も最初は聞いたことがなかったんですが、37年続く家事代行の哲学を受け継いだ会社と知って、口コミ重視で選ばれてきた実績に安心感がありました。
まず、実際に申し込む前に確認したマミーメイトの基本情報を整理しておきます。
お掃除代行は1時間2,790円〜(定期利用の場合)
実際に公式サイトで確認したところ、お掃除代行は2時間〜の利用が基本で、週1回の定期利用なら1時間あたり2,790円(税込)、スポット利用(今回だけ)だと3,490円でした。交通費は1回880円が別途かかります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| お掃除代行(定期・週1回) | 2時間〜 1時間あたり2,790円(税込) |
| お掃除代行(スポット・今回だけ) | 1時間あたり3,490円(税込) |
| 交通費 | 1回880円 |
| 対応エリア | 東京都港区・世田谷区・渋谷区など都内中心 |
| 支払い方法 | クレジットカード・一部デビットカードのみ |
対応エリアは東京都港区・世田谷区・渋谷区など都内中心
正直、依頼する前に一番確認しておくべきだと思ったのがここです。マミーメイトは東京、港区、世田谷区、渋谷区などが対応エリアの中心で、全国どこでも頼めるわけではありません。うちは対象エリア内だったので依頼できましたが、住んでいる地域によっては対応外の可能性があるので、公式サイトで先にエリアを確認することをおすすめします。
支払いはクレジットカード・デビットカードのみ
実際に登録してみて意外だったのが、現金や電子マネーでの支払いができない点です。VISA・Master・JCB等のクレジットカードか一部デビットカードのみでの決済になるので、事前にカード情報を登録しておく必要があります。
産後、妻の負担を見ていられなかった話

家事代行を頼もうと思ったきっかけは何だったの?

産後2ヶ月くらいの頃、妻が家事も育児も一人で抱え込んで、キッチンで座り込んでしまったのを見たのがきっかけです。
原点は、産後の妻がノイローゼ気味になっていたあの時期でした。
育児だけで手一杯なのに、家事も回さないといけない現実
正直、産後は授乳やおむつ替えだけで一日が終わっていくものだと思っていましたが、実際はそこに洗濯・掃除・料理まで加わって、妻の一日にまったく余白がありませんでした。僕が仕事から帰る頃には、妻はもう限界という顔をしていることが増えていました。
自分が休日にやるだけでは平日の負担が減らなかった
実際に休日はできる限り家事を引き受けるようにしていましたが、平日の負担はほとんど変わっていませんでした。ロボット掃除機で掃除の一部は減らせていたものの、料理や整理整頓までは手が回らず、根本的な解決にはなっていなかったんです。
「頼っていい」と思えたのは妻の一言がきっかけだった
正直、家事代行を提案したのは僕からでしたが、最初は妻も「他人に家を任せるなんて」と抵抗がありました。それでも「少しでいいから休みたい」という妻の一言を聞いて、これは贅沢ではなく必要な選択なんだと腹をくくって申し込みを決めました。
依頼できる家事の範囲とスポット/定期の選び方

具体的にどこまでの家事をお願いできるの?

正直、うちがイメージしていた以上に幅広く対応してもらえました。ただし特殊な機材が必要な作業は対象外なので、そこは注意が必要です。
依頼前に確認した、お願いできる家事の範囲についてまとめます。
掃除・洗濯・料理など一般的な家事全般が対象
実際に確認したところ、日常のお掃除・洗濯・布団干し・アイロンがけなど、一般家庭の主婦が行うような家事全般をお願いできます。うちは浴室・洗面所と、寝室・子供部屋のベッドメイキングを中心にお願いしました。
特殊な機材が必要なハウスクリーニングは対象外
正直、水回りの頑固な汚れまで完璧に落としてもらえると期待していましたが、家事代行はあくまで各家庭にある掃除道具を使う一般的な掃除が対象で、専用機材を使うハウスクリーニングとは別サービスでした。ここを混同すると期待とズレるので要注意です。
最初はスポット利用、慣れたら定期利用がおすすめ
実際にうちは、最初の1回をスポット利用で試してから、相性が良かったので週1回の定期利用に切り替えました。定期サービスは1週間の決まった曜日・時間で自動的に予約が入る仕組みなので、生活リズムに組み込みやすいと感じています。
申し込みから利用開始までの流れ

実際に申し込むとき、何か準備しておくことはある?

正直、会員登録とカード情報の登録さえ済ませれば、あとは希望の日時を選ぶだけなのでそこまで手間はかかりませんでした。
実際に申し込んでみた流れを、順を追って説明します。
無料会員登録とクレジットカード情報の入力
実際の手続きは、公式サイトから無料会員登録をして、支払い用のクレジットカード情報を入力するところから始まります。1分程度で終わる簡単な入力でした。
希望日時とサービス内容を選んでキャストとマッチング
正直、キャストを自分で選べるサービスだと思っていましたが、マミーメイトは基本的にマッチング形式で、一度来てもらったキャストのみ次回から指名できる仕組みでした。最初は誰が来るか分からない状態でお願いすることになります。
鍵預かりオプションを使えば立ち会いなしで依頼できる
実際に共働きで在宅が難しい日もあったので、鍵預かりオプション(月額1,080円、初月無料)を利用しました。スペアキーを事前に郵送しておけば、立ち会わなくてもサービスを受けられるので、僕たちのような共働き家庭には助かる仕組みでした。
利用時に気をつけたいキャンセルポリシーと注意点

何か利用してみて注意した方がいいことはあった?

正直、キャンセルポリシーは事前にちゃんと確認しておいた方がいいと感じました。急な予定変更に弱い仕組みだったので。
実際に利用してみて、事前に知っておいてよかったと思う注意点をまとめます。
前々日18時以降のキャンセルは全額負担
正直、これは申し込み後に規約を読んで初めて知りました。サービス前々日の18時を過ぎてからのキャンセルや日程変更は、利用金額を全額負担する必要があります。赤ちゃんの体調不良などで急に予定が変わることも多い家庭なので、この点は事前に把握しておくべきだと感じました。
30分以上連絡がつかないとキャンセル扱いになる
実際の規約では、サービス開始予定時刻から30分連絡が取れない場合、利用料金全額負担でのキャンセル扱いになります。在宅で立ち会う場合は、スマホをすぐ確認できる状態にしておくことをおすすめします。
キャストとの相性は最初の数回で見極める
正直、最初に来てもらったキャストとの相性が合わないと感じることもあると聞いていましたが、うちは幸い最初のキャストと相性が良く、そのまま指名して定期利用に切り替えました。合わないと感じたら早めに運営に相談するのが良さそうです。
使ってよかった点と、気をつけたいと感じた点

結局、家事代行を頼んで良かったと思ってる?

はい、間違いなく頼んでよかったです。ただ、万能ではないというのも正直な実感です。
最後に、良かった点と気をつけたい点を公平にまとめておきます。
妻が「座って休める時間」を持てるようになった
実際に利用し始めてから、家事代行の時間中、妻がソファに座って赤ちゃんをあやすだけでいい時間ができました。「何もしなくていい時間」があるだけで、表情が明らかに柔らかくなったのを覚えています。
料金は決して安くないので、無理のない範囲で頼る
正直、交通費込みで考えると、頻繁に頼むほど家計への負担も増えます。うちは週1回・2時間の定期利用に絞って、無理のない範囲で続けられる形にしています。
家事も見守りも、少しずつ人や機械に任せる発想が助けになった
家事代行を頼み始めたのと同じ時期に、妻の情緒が不安定になっていたことをきっかけに導入したのがセンスユーのベビーモニター体験記で書いたベビーモニターでした。家事も見守りも、僕たち夫婦だけで完璧にこなそうとせず、頼れるものには少しずつ頼っていく発想が、結果的に妻の負担を減らすことにつながったと感じています。
まとめ
マミーメイトを頼んでみて、家事代行は「贅沢」ではなく「必要なときに頼っていい選択肢」なんだと感じました。産後の妻の負担を減らすうえで、僕たち夫婦には合っていたサービスです。
- 1時間あたり2,790円〜(定期・週1回利用の場合)からの明朗な料金体系
- 対応エリアは東京都港区・世田谷区・渋谷区など都内中心(利用前に必ずエリア確認が必要)
- 掃除・料理を中心に、家庭にある道具でできる範囲の家事を代行してもらえる
- 定期利用の方がスポット利用より割安
- 支払いはクレジットカード・デビットカードのみ、現金不可
- 産後の妻の「休む時間」を作れたのが一番大きな効果だった
- キャストとの相性は人によるので、最初は指名なしで試すのがおすすめ
- 鍵預かりオプションを使うと立ち会い不要で依頼できる
- 前々日18時以降のキャンセルは全額負担になるので予定管理が必要
- まずはスポット利用で試してから定期利用を検討するのが失敗しにくい
正直、「他人に家の中を任せるなんて」と最初は妻も僕も抵抗がありました。それでも、産後の妻が少しでも座って休める時間ができたことを考えると、頼ってよかったと心から思っています。


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