「これ、生まれてすぐから使えるの?」――退院前に病院のベッドで、妻が真っ先に聞いてきたのがセンスユーのことでした。
この記事のポイント
- センスユーは新生児のいつから使えるのか
- 装着時に注意したいこと
- 産後の妻がどんな不安を抱えていたか
- 無印とProどちらを新生児期に選ぶべきか
- 使い始めて分かった正直な感想
それでは早速見ていきましょう。
シンプルに体感温度と寝姿勢を見守れれば十分という方は、無印モデルがコストを抑えられます。
センスユーは新生児のいつから使える?

生まれたばかりの赤ちゃんにも、もう装着していいものなの?

正直、うちも退院した日からすぐ使い始めましたが、体重の下限などは商品ページに明記されていなかったので、心配なら助産師さんに相談してから使うのが安心だと思います。
退院準備の段階で、まず気になったのが「いつから使えるのか」でした。
体重・月齢の下限は商品ページに明記なし
実際にAmazonの商品ページを確認しましたが、対象年齢は「0〜12ヶ月」と記載されているのみで、体重による下限は明記されていませんでした。うちは退院直後の新生児から使い始めましたが、低出生体重児など個別に不安がある場合は、産院の助産師さんや医師に確認してから使うのが安心だと思います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢 | 0〜12ヶ月(商品ページ表記) |
| 装着位置 | へその周辺の腹部 |
| 検知内容 | 体動・寝姿勢(うつ伏せ検知)・体感温度 |
| 通信距離 | 最大約15m(障害物なしの場合) |
装着位置はへその周辺、イラストの向きが目印
正直、最初は付け方を間違えていて、体動が正しく検知されずアラームが誤作動したことがありました。センサーに描かれた赤ちゃんのイラストを、実際の赤ちゃんの体の向きと同じにして、へその周辺の腹部にしっかり密着させるのが正しい装着方法です。
新生児期は特にうつ伏せ寝の検知が役立つ
実際に使ってみて助かったのが、20秒以上体動がなくうつ伏せの状態が続くと警告音で知らせてくれる機能です。新生児期は寝返りこそまだないものの、抱っこの体勢からうつ伏せに近い姿勢になることもあり、この見守り機能があるだけで安心感が違いました。
シンプルに体感温度と寝姿勢を見守れれば十分という方は、無印モデルがコストを抑えられます。
退院前、妻が真っ先に不安がっていたこと

退院前から見守りグッズを気にするなんて、そんなに不安だったの?

正直、僕が想像していた以上に、妻は「一人で赤ちゃんの異変に気づけるか」ということを怖がっていました。
原点は、退院を控えた妻が病室でぽつりと漏らした不安でした。
「息をしているか不安で眠れない」という妻の言葉
実際に退院前の妻から「家に帰ったら、赤ちゃんが息をしているかずっと確認してしまいそう」と言われたときは、正直どう答えていいか分かりませんでした。産院では助産師さんがいつでも見てくれる安心感がありましたが、家に帰ればそれが自分たちだけになります。
僕自身も「見ていないと不安」な気持ちは同じだった
正直、僕も同じように不安でした。夜中に何度も赤ちゃんの様子を確認しに行って、逆に睡眠不足になるという悪循環になりかけていたので、これは機械の力を借りるべきだと思ったんです。
退院前にセンスユーを注文し、装着練習までしておいた
実際に、退院日に慌てないよう、入院中にAmazonで注文して自宅に届けてもらい、練習用の人形で装着位置を確認しておきました。退院してすぐ使い始められたのは、この準備のおかげだったと思います。
シンプルに体感温度と寝姿勢を見守れれば十分という方は、無印モデルがコストを抑えられます。
無印とProどちらを新生児期に選ぶべきか

無印とProって、新生児期はどっちを選べばいいの?

正直、うちは映像まで見たいかどうかで決めました。予算に余裕があるならProの方が安心材料は多いです。
新生児期に向けて、無印とProのどちらを選ぶか実際に比較しました。
無印は体感温度と体動のシンプルな見守りに向く
実際に無印(13,980円前後)は、体動・寝姿勢・体感温度のセンサー機能に絞られたモデルです。まずはシンプルに見守りを始めたいという人には、この価格帯から試すのもありだと思います。
Proは振動アラームとベースステーションで拡張できる
正直、うちはPro(17,990円〜)を選びました。体動異常時に振動でも知らせてくれる機能があり、ベースステーション(12,980円)を追加すれば外出先からもスマホで状態を確認できるようになります。里帰り出産中の持ち運びについては、別記事の里帰り出産にベビーモニターは持ち運びできる?という記事でも詳しくまとめています。
双方ともBluetooth接続の不安定さには注意
実際に使っていて、Bluetoothの接続範囲外だと通知が届かないことがありました。無印・Pro共通の注意点なので、寝室とリビングが離れている間取りの場合は、ベースステーション経由のWi-Fi確認も併用するのがおすすめです。
シンプルに体感温度と寝姿勢を見守れれば十分という方は、無印モデルがコストを抑えられます。
実際に使い始めてからの妻の様子の変化

使い始めてから、奥さんの様子に変化はあった?

正直、劇的にというわけではないですが、夜中に何度も様子を見に行く回数は明らかに減りました。
退院後、実際に使い始めてからの変化を振り返ります。
夜中に何度も起きて確認する回数が減った
実際に使い始める前は、妻も僕も1〜2時間おきに赤ちゃんの様子を見に行っていました。アラームが鳴らない限り大丈夫だと思えるようになってからは、まとまった睡眠が取れる時間が少しずつ増えていきました。
スマホで体感温度が見えるだけで安心材料になる
正直、体感温度が数値で見えるようになったのは想像以上に安心でした。「厚着させすぎていないか」「寒くないか」を手探りで判断していた頃に比べると、判断の拠り所ができた感覚があります。
妻から「これのおかげで少し眠れた」と言われた
実際に、使い始めて1週間ほど経った頃、妻から「これのおかげで少し眠れるようになった」と言われたのが、導入してよかったと一番実感した瞬間でした。
シンプルに体感温度と寝姿勢を見守れれば十分という方は、無印モデルがコストを抑えられます。
誤作動もあるので過信しすぎない使い方の注意点

機械だから、たまに誤作動とかもあるんじゃないの?

正直、うちも装着位置がずれてアラームが誤作動したことが何度かありました。過信せず、あくまで補助として使う意識は必要です。
使ってみて分かった、過信しすぎないための注意点もまとめておきます。
装着位置がずれるとアラームが誤作動する
実際に、抱っこ紐から下ろした直後などは装着位置がずれやすく、体動が正しく検知されずアラームが鳴ることがありました。鳴ったらまず装着位置を確認する、という対応を覚えておくと慌てずに済みます。
Bluetooth接続が途切れることがある
正直、寝室から離れた部屋にいるとBluetoothの接続が途切れて通知が来ないことがありました。ベースステーションを併用してWi-Fi経由でも確認できるようにしてからは、この不安はかなり減りました。
目視での確認を完全になくすものではない
実際に使っていて感じるのは、これは目視確認を減らすための道具であって、完全になくすためのものではないということです。うちも寝る前・起きた直後の目視確認は今も続けています。
シンプルに体感温度と寝姿勢を見守れれば十分という方は、無印モデルがコストを抑えられます。
買ってよかった点と、正直気をつけたいと感じた点

結局、新生児期から使って良かったと思ってる?

はい、間違いなく良かったです。ただ、機械任せにしすぎないバランスは必要だと感じています。
最後に、良かった点と気をつけたい点を公平にまとめます。
妻の「見ていないと不安」な気持ちを軽くできた
実際に一番効果を感じたのは、妻が少しの間だけでも赤ちゃんから目を離せるようになったことです。トイレや食事の間も気が気じゃなかった状態から、アラームが鳴らなければ大丈夫と思えるようになりました。
新生児期からの装着練習は退院前にしておくと安心
正直、退院当日はただでさえバタバタするので、装着位置やアプリの設定は入院中か退院前に一度練習しておくことを強くおすすめします。うちはこれをやっておいたおかげで、初日から落ち着いて使えました。
家事も見守りも、機械に頼れる部分は頼る発想でいい
センスユーを使い始めてから、掃除など他の負担も少しずつ減らせないかと考えるようになり、後に導入したのがロボット掃除機のLefant M310 Ultraのレビューで書いた家電でした。見守りも家事も、僕たち夫婦だけで完璧にこなそうとせず、頼れるものには頼っていく発想が、結果的に妻の負担を減らすことにつながったと感じています。
シンプルに体感温度と寝姿勢を見守れれば十分という方は、無印モデルがコストを抑えられます。
まとめ
センスユーは、退院直後の新生児期からすぐに使い始められるベビーセンサーです。正しい装着さえ守れば、産後の妻の不安を減らす心強い味方になってくれました。
- 体重・月齢の下限は明記されていないが、退院直後の新生児期から装着できる
- 装着位置はへその周辺の腹部、イラストの向きを体の向きと合わせるのが正しい使い方
- 無印(13,980円前後)は体感温度と体動のシンプルな見守り向け
- Pro(17,990円〜)は振動アラームと映像確認まで欲しい人向け
- ベースステーション(12,980円)を追加すればどこにいても状態を確認できる
- 新生児期は特にうつ伏せ寝の検知アラームが役立つ
- Bluetooth接続が不安定になることがあるので、Wi-Fi経由の確認も併用したい
- 産後すぐの妻の「見ていないと不安」という気持ちを軽くしてくれる
- 誤作動もゼロではないので過信せず併用する意識が大事
- 退院前に一度装着練習をしておくと産後バタバタせずに済む
正直、最初は「機械に頼るなんて」と思っていましたが、新生児期の妻の不安を少しでも減らせるなら、迷わず使うべきだったと今は思っています。
シンプルに体感温度と寝姿勢を見守れれば十分という方は、無印モデルがコストを抑えられます。


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