コンビのクルムーヴ ロング R129 エッグショック EAは、新生児から10才頃まで1台で使える回転式のチャイルドシートです。買い替えの回数を減らしたい、でも高い買い物だから失敗したくない。そんな気持ちで、同僚の車に付いているのを見せてもらい、公式の仕様と照らして確認しました。
この記事のポイント
- クルムーヴ ロングの対象(新生児〜10才頃・身長40〜135cm)と3つの使い方
- 360°回転とISOFIXの取り付けで確認したいこと
- エッグショックなど安全面の特徴
- 本体14.2kgのサイズ感とリクライニング5段階
- 洗えるシートなど毎日の使い勝手と買う前のチェックリスト
それでは早速見ていきましょう。
新生児から10才頃まで使える回転式で、ISOFIXで取り付けるコンビのチャイルドシート「クルムーヴ ロング」の詳細はこちらからチェックできます。
クルムーヴ ロング R129は新生児から10才頃まで?対象と使い方

新生児から10才頃まで1台って、本当にそんなに使えるんですか?

僕も半信半疑でした。公式の数字を、向きごとに整理してお話ししますね。
クルムーヴ ロングの使用対象は、新生児〜10才頃(身長40〜135cm)です。成長に合わせて、3つの使い方に切り替えていきます。
後ろ向き・前向き・ジュニアの3つのモード
コンビ公式ストアでは、後ろ向きのチャイルドモードは身長40〜87cm・体重18kg以下、前向きのチャイルドモードは身長76〜105cm・15カ月以上・体重18kg以下、前向きのジュニアモードは身長100〜135cmとされています。最初は後ろ向き、成長したら前向き、さらに背が伸びたらジュニアモード。3段階で長く使う設計です。
| モード | 向き | 使える条件 |
|---|---|---|
| チャイルドモード | 後ろ向き | 身長40〜87cm・体重18kg以下 |
| チャイルドモード | 前向き | 身長76〜105cm・15カ月以上・体重18kg以下 |
| ジュニアモード | 前向き | 身長100〜135cm |
買い替え回数が減る、という考え方
同僚は、「チャイルドシートを2回、3回と買い替えるのが面倒だった」と話していました。年齢ごとに替えると、そのたびに取り付けを覚え直して、お金もかかります。1台で長く使えるタイプなら、取り付けに慣れた状態で使い続けられます。僕も、毎回新しい取り付けを覚えるのは、パパの負担が大きいと感じました。
「10才頃まで」は身長で判断する
10才頃というのは目安で、実際には身長で使えるかが決まります。子どもの成長には個人差があるので、定期的に身長を測って、使えるモードに合っているかを確認します。僕は、健診や誕生日のたびに、シートの身長の範囲を見直すようにしたいと考えています。
1台で長く使うシートは、最初の選び方が肝心です。後ろ向きの期間が長いのか、前向きに切り替わるのがいつなのか。数字を一度整理しておくと、「そろそろ切り替え?」と迷うことが減ります。身長を測る習慣は、パパの役目にしてもいいかもしれません。
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クルムーヴ ロングの口コミで気になる360°回転とISOFIXの取り付け

回転式って、乗せ降ろしがどのくらいラクなんですか?

同僚の車で、乗せ降ろしの様子を見せてもらいました。感じたことを話しますね。
クルムーヴ ロングは、360°回転するタイプで、ISOFIXで車に固定します。
座席を回して、体をひねらずに乗せられる
妻が妊娠中に腰痛で苦労した経験から、体をひねる動作が少なくなるのは、とても大事に感じます。360°回転タイプなら、座席をドア側に向けて、子どもを座らせてから戻せます。同僚は、「毎日のことだから、腰が全然違う」と話していました。毎日の乗せ降ろしで、負担を減らしたい家庭に向いています。
ISOFIXはコネクターを車の金具に差し込む
コンビ公式ストアでは、固定方法はISOFIXで、コネクターを車側の金具(バー)に差し込んで押し込むと説明されています。さらに、サポートレッグを折りたたんで車体の下でロックできます。取り付けの手順が決まっているので、慣れれば迷いにくい仕組みです。ただし、車に対応した金具があることが前提になります。
車のシート形状で、取り付けの角度が変わる
公式ストアの注意書きには、車のシート形状によって、装着状態や角度が画像と異なる場合があると書かれています。つまり、同じシートでも、車によって見え方や角度が変わるということです。僕は、購入前にお店で自分の車に付けて試すのが一番確実だと思います。
同僚の車では、座席が回るたびに、子どもがちょっと楽しそうにしていたのが印象的でした。乗せ降ろしがラクになるだけでなく、子どもの機嫌にもいい影響があるかもしれません。毎日の送り迎えが多い家庭ほど、効果を感じやすいと思います。
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エッグショックとサイドプロテクション|クルムーヴ ロングの安全面

安全面で、ほかのシートと何が違うんでしょうか?

公式に書かれている特徴を、分かりやすくお伝えしますね。
クルムーヴ ロングの安全面の特徴は、エッグショックとサイドプロテクションアドバンスです。
エッグショックという衝撃吸収素材
エッグショックは、コンビが採用する衝撃吸収素材です。公式の商品名にも入っているほど、このシリーズの中心にある特徴です。産まれたてのやわらかい頭を守る素材として、公式ストアで紹介されています。素材の名前だけで安心せず、正しい取り付けとセットで考えるのが大前提です。
サイドプロテクションアドバンスとR129適合
公式ストアでは、サイドプロテクションアドバンスが搭載されていて、新安全基準R129に適合していると書かれています。ドア側からの衝撃を考えた構造で、乗る子どもの横を守ります。数字で比べにくい部分ですが、側面を意識した設計は、パパとしても安心材料です。
ヘッドレストは高さ調節ができる
ヘッドレストの高さを調節できるので、子どもの成長に合わせて位置を変えられます。成長が早い時期は、数か月で肩ベルトの位置が合わなくなります。調節しやすい設計は、長く使うシートほど大切です。調整のタイミングは、説明書を見ながら確認してください。
安全面は、数字や名前だけで判断せず、使い方とセットで考えるのが基本です。素材や機能が優れていても、ベルトのゆるみや、向きの間違いがあれば意味がありません。購入後も、取扱説明書を手元に置いておくことをおすすめします。
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クルムーヴ ロングのサイズ・重さ|14.2kgとリクライニング5段階

車の中で大きくないですか?重さも気になります。

数字を見て、車での置き場所をイメージしておきましょう。
本体重量は14.2kgで、リクライニングは5段階です。サイズも確認します。
本体14.2kg、付けっぱなしで使う前提
公式ストアでは、本体重量は14.2kgとされています。軽いとは言えないので、頻繁に付け替える使い方は向きません。1台の車に付けっぱなしにして、毎日使う家庭向けです。僕は、取り付けの練習を最初にしっかり済ませて、あとは触らずに使うイメージを持ちました。
後ろ向き・前向きのサイズを座席と照らす
サイズは、後ろ向きがW445×D725〜730×H640〜710mm、前向きがW445×D565〜620×H700〜915mmです(サポートレッグ・コネクターは含まず)。後ろ向きのときは奥行きが大きいので、助手席の位置を少し前にする必要が出るかもしれません。購入前に、車のなかで余裕を見ておくのがおすすめです。
| 項目 | 後ろ向き | 前向き |
|---|---|---|
| 幅 | 445mm | 445mm |
| 奥行き | 725〜730mm | 565〜620mm |
| 高さ | 640〜710mm | 700〜915mm |
| 本体重量 | 14.2kg | 14.2kg |
リクライニング5段階と低座面設計
リクライニングは5段階で調節できます。座面は低めに設計されています。自分で乗り込む年齢になったときにも、使いやすそうだと感じました。年齢が上がると、「自分で乗る」ようになります。成長したあとの使いやすさまで考えられているのは、長く使うシートらしいポイントです。
重さと大きさは、買ってから変えられない部分です。14.2kgという数字は、付けっぱなしで使う前提のサイズ感だと割り切るのがいいと思います。付け替えが多い家庭は、別のタイプも並べて比べると、納得して選べます。
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クルムーヴ ロングは洗える?お手入れと毎日の使い勝手

汚れたときのお手入れは、大変じゃないですか?

小さな子どもがいる家は、汚れは避けられないですよね。洗えるかは大事なポイントです。
クルムーヴ ロングは、シートを取り外して洗えるウォッシャブルタイプです。
ウォッシャブルシートと洗濯機での丸洗い
公式ストアでは、ウォッシャブルシートで、取り外して洗濯できると紹介されています。洗濯機での丸洗いにも対応しています。洗い方の細かい条件は取扱説明書で確認してください。食べこぼしや飲みこぼしが多い時期は、洗えるシートは、とても助かります。
3Dメッシュとエアスルーサンシェードで夏も快適
3Dメッシュやエアスルーサンシェードで、通気性を高める工夫もされています。夏の車内は、子どもにとって暑くなりやすい場所です。通気性を意識した設計は、毎日の使い心地に関わります。ただし、車内を涼しく保つ対策は、シートだけに頼らず、車のエアコンも合わせて考えてください。
肩ベルトカバーなど、細かい使い勝手
肩ベルトカバーなど、毎日触れる部分にも配慮があります。サイドレバーで、シートの操作がしやすいのも特徴です。毎日使うものほど、小さな使いやすさが積み重なって、満足度に影響します。実際に触って確かめられると安心です。
小さな子どもは、食べこぼしや汗、車酔いなど、シートを汚す場面が多いです。洗えるかどうかは、地味ですが大切な基準です。我が家なら、洗い替えの用意や、洗うタイミングも、妻と話しておきたいと思っています。
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クルムーヴ ロングを買う前のチェックリスト

結局、うちの家庭には向いていますか?

向いている家庭と、確認しておきたいことを順番にまとめますね。
購入前に確認したいことをまとめます。
向いているのは、1台で長く使いたい家庭
新生児から10才頃まで使えるので、買い替えを減らしたい家庭に向いています。回転式なので、乗せ降ろしの負担を減らしたい家庭にもぴったりです。1台の車で、毎日のように使うご家庭には、検討する価値があります。
確認しておきたい注意点
重さが14.2kgあるので、頻繁に付け替える使い方には向きません。また、車によっては、取り付けの角度が変わる可能性があります。もっと大きい子まで使いたい場合は、コンビ公式ストアに、新生児〜12才頃・身長40〜150cmのクルムーヴ ロング plusという上位モデルもあります。使う期間と予算で、比べて決めるのがおすすめです。
購入前の最終チェック
車との適合、設置場所、使う期間、お手入れの4つを最後に確認します。可能なら、お店で自分の車に付けて、乗せ降ろしを試してください。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 車との適合 | ISOFIXの金具があるか、車種の対応を確認 |
| 設置場所 | 後ろ向きの奥行き725〜730mmが収まるか |
| 使う期間 | 身長40〜135cm・新生児〜10才頃 |
| 台数 | 1台に付けっぱなしの前提(14.2kg) |
| お手入れ | 洗えるシートかを取扱説明書で確認 |
買う前に、できるだけ実物を見て、座らせて、取り付けを試してみてください。数字だけでは分からない、座ったときの様子や、操作の感触があります。迷ったら、お店のスタッフに、遠慮なく聞いてしまうのがおすすめです。
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まとめ
コンビのクルムーヴ ロング R129 エッグショック EAは、新生児から10才頃まで1台で使える、360°回転のチャイルドシートです。買い替えを減らしたい家庭に向いていると感じました。
- 対象は新生児〜10才頃・身長40〜135cm
- 後ろ向き・前向き・ジュニアの3つのモード
- 後ろ向きは身長40〜87cm、体重18kg以下
- 前向きは身長76〜105cmかつ15カ月以上
- 360°回転でドア側に向けて乗せ降ろしできる
- ISOFIXでコネクターを車の金具に差し込む
- エッグショックとサイドプロテクションアドバンス
- 本体重量14.2kg、リクライニング5段階
- ウォッシャブルシートで洗濯機の丸洗いにも対応
- 購入前に自分の車で付けられるか確認する
毎日の乗せ降ろしが、少しでもラクになりますように。この記事の情報は、記事作成時点のコンビ公式ストアをもとにしています。価格や在庫は変わることがあるので、買う前にコンビ公式ストアで最新の情報をご確認くださいね。
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